毎年の個人目標に「北鎌」を掲げていながら、色んな理由で見送ってきた。おもちゃ屋で駄々をこねる子供のように、欲しいものはなんとしても手に入れてやる。そんな勢いで今年を迎えた。
沢の季節がめぐるたびに、ここに行きたいと願っていた。天候やメンバーが揃わずで今に至ったが、友人二名と遡行することで願いが叶った。
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